配志和神社の御朱印!名刹・古刹・霊場札所の寺院や由緒ある神社の御朱印


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 配志和神社は、岩手県一関市山目に鎮座している神社です。12代・景行天皇の御代に日本武尊が軍を率い蝦夷の地へ至る途中、この地の嶺頂に登り梟賊の平治を祈り、自ら矛を収め三神を鎮齋し、東奥鎮護の神として祠を建て火石輪と称したのが創始と伝えられています。火石輪が変化して配志和となったと言われています。



 御朱印は、麓にある社務所で頂きました。


配志和神社の概要
【 読み方 】はいしわじんしゃ
【 社 号 】配志和神社
【 社格等 】旧県社
【 御祭神 】高皇産霊尊、瓊瓊杵尊、木花開耶姫命
【 所在地 】岩手県一関市山目字舘56番地
【アクセス】JR東北新幹線 一ノ関駅から平井駅前行バスで「配志和神社前」下車徒歩4分



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