岩手護國神社の御朱印!名刹・古刹・霊場札所の寺院や由緒ある神社の御朱印


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 岩手護國神社は、岩手県盛岡市八幡町の盛岡八幡宮境内に鎮座している神社です。明治2年(1869年)に盛岡藩第15代(最後の)藩主・南部利恭が岩手郡東中野村茶畑(現・盛岡市内)に社殿を建て、明治維新での勤王の志士を祀ったことに始まります。その後の戊辰の役、西南の役、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦などで戦没した英霊も祀られています。明治39年(1906年)に盛岡八幡宮境内へ移され、昭和14年(1939年)に「岩手護國神社」と改称されました。




 御朱印は、盛岡八幡宮の社務所で頂きました。


●岩手護國神社の概要
【 読み方 】いわてごこくじんじゃ
【 社 号 】岩手護國神社
【 御祭神 】岩手県ゆかりの殉国の御英霊
【所 在 地】岩手県盛岡市八幡町13-1
【アクセス】JR東北新幹線 盛岡駅から茶畑行バスで「八幡宮前」下車すぐ



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