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一乗谷城の御城印!

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 一乗谷城は、福井県福井市城戸ノ内町にあった城郭です。1471年(文明3年)に越前の守護であった朝倉敏景が、標高473メートルの一乗山を利用して築城された中世の山城で、一度も戦いに使用されることなく廃城と言われています。当主館や侍屋敷、寺院、職人や商人の町屋、庭園から道路に至るまで、戦国時代の町並みがほぼ完全な姿で発掘され、現在も曲輪、空堀、堀切、竪堀、土塁や伏兵穴跡などの遺構が尾根や谷筋に沿って残っています。




【 御城印 】一乗谷朝倉氏遺跡復原町並の入口
【 住 所 】福井県福井市城戸ノ内町28-37
【営業時間】9:00~17:00
【 定休園館日 】年末年始


一乗谷城の概要
【 読み方 】いちじょうだにじょう
【 正式名 】一乗谷城
【 別 称 】朝倉館
【主な城主】朝倉氏、桂田長俊
【 遺 構 】土塁、堀、虎口、石垣、礎石
【復興建築】
【 所在地 】福井県福井市城戸ノ内町10-48
【アクセス】JR越美北線 一乗谷駅から徒歩22分
      福井駅(西口)から京福バス62系統(一乗谷東郷線)で「復原町並」下車すぐ
【 備 考 】日本100名城(37番)
【公式サイト】http://fukuisan.jp/ja/asakura/(福井市文化遺産ホームページ)



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