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高田城の御城印!

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 高田城は、新潟県上越市本城町にあった城郭です。1607年(慶長12年)に堀忠俊が春日山城を廃城して福島城(現・新潟県上越市港町)を築き、1610年(慶長15年)に松平忠輝(徳川家康の六男)が福島城に入封して1614年(慶長19年)に福島城を廃して高田城が建築されました。1870年(明治3年)に本丸御殿、三重櫓などを焼失し、1873年(明治6年)に廃城令の存城処分で焼失しなかった建造物も取り壊されました。




【 御城印 】上越市立総合博物館(高田城址公園内)
【開館時間】4月~11月:午前9時から午後5時まで
      12月~3月:午前10時から午後4時まで
      ※入館券の販売は閉館時間の30分前まで
【 休館日 】月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日、年末年始


高田城の概要
【 読み方 】たかだじょう
【 正式名 】高田城
【 別 称 】鮫ヶ城、関城、高陽城
【主な城主】松平忠輝、松平氏、稲葉氏、榊原氏
【 遺 構 】土塁、堀
【復興建築】三重櫓
【 所在地 】新潟県上越市本城町44-1
【アクセス】えちごトキめき鉄道 高田駅から徒歩20分
【 備 考 】続日本100名城
【公式サイト】https://www.city.joetsu.niigata.jp/(上越市)



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