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姫路城の御城印!

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 姫路城は、兵庫県姫路市本町にある城郭です。南朝の正平元年・北朝の貞和2年(1346年)の赤松貞範が築城したと伝えられています。戦国時代後期から安土桃山時代にかけて黒田氏や羽柴氏が城代になり、山陽道上の要衝で本格的な城郭になりました。関ヶ原の戦い後に城主となった池田輝政が大規模な城郭へ拡張しました。江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されています。



【 御城印 】入城口(城内)にある売店(要・入場料)


姫路城の概要
【 読み方 】ひめじじょう
【 別 称 】白鷺城
【主な城主】黒田重隆、羽柴秀吉、池田輝政
【 遺 構 】大天守、小天守、渡櫓、門、塀、石垣、堀、土塁、庭園
【 所在地 】兵庫県姫路市本町68 姫路城三の丸広場北側
【アクセス】JR山陽本線 姫路駅から徒歩16分
      山陽電鉄 山陽姫路駅から徒歩13分
【 備 考 】日本100名城
【公式サイト】https://www.city.himeji.lg.jp/castle/(姫路市)



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