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観音寺城の御城印!

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 観音寺城は、滋賀県近江八幡市安土町にあった城郭で、日本五大山城の一つです。近江守護・六角氏の居城で、繖山(きぬがさやま)全体に築かれた戦国時代最大級の規模をもつ広大な山城でしたが、永禄11年(1568年)に上洛する織田信長が猛攻し、六角義賢・義治父子は城を捨てて逃げ出し、以後は廃城になったと言われています。山頂部に本丸跡の石垣や石段、平井丸、落合丸、池田丸の3つの城郭跡が残っています。



【 御城印 】
 ・観音正寺の拝観受付
 ・ホテルサンルート彦根 売店コーナー(彦根駅西口から徒歩2分)


観音寺城の概要
【 読み方 】かんのんじじょう
【主な城主】佐々木氏(後の近江守護六角氏)
【 遺 構 】本丸跡の石垣、石段、平井丸・落合丸・池田丸の城郭跡
【 所在地 】滋賀県近江八幡市安土町石寺
【アクセス】JR東海道本線 安土駅から徒歩40分で登城口、さらに徒歩35分で本丸跡
【 備 考 】日本100名城
【公式サイト】https://www.biwako-visitors.jp(滋賀県観光情報)



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