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大和郡山城の御城印!

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 大和郡山城は、奈良県大和郡山市城内町にあった城郭です。織田信長の時代に筒井順慶が築城し、豊臣政権では豊臣秀長(秀吉の実弟)が百万石の居城として大幅に拡張されました。江戸時代には郡山藩が置かれ、水野氏、松平氏、本多氏、柳澤氏が入り幕末まで続きました。明治維新後、多くの建物は破却されましたが、石垣や堀の多くは今も往時の姿を留めています。追手門、櫓、天守台などが修復、整備されました。



【 御城印 】城内にある柳沢文庫


大和郡山城の概要
【 読み方 】やまとこおりやまじょう
【主な城主】筒井順慶、豊臣秀長、増田長盛、柳沢吉里
【 遺 構 】石垣、堀
【復興建築】追手向櫓、東櫓、多聞櫓、追手門、極楽橋
【 所在地 】奈良県大和郡山市城内町
【アクセス】近鉄橿原線 近鉄郡山駅から徒歩15分
【 備 考 】続日本100名城
【公式サイト】http://yamatoji.nara-kankou.or.jp(奈良県観光公式サイト)



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