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あいの風とやま鉄道の鉄印!

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 あいの風とやま鉄道は、富山県内の北陸新幹線の並行在来線(北陸本線)を引き継いだ第三セクター鉄道で、2015年(平成27年)に北陸新幹線(長野駅~金沢駅間)の延伸開業時にJR西日本の北陸本線(倶利伽羅駅~市振駅間)を転換して開業しました。倶利伽羅駅(石川県河北郡津幡町)から市振駅(新潟県糸魚川市)までまでの路線で、運行形態は基本的に泊駅で系統分離されています。倶利伽羅駅~泊駅間はIRいしかわ鉄道線と一体的に運行され、金沢駅~富山駅・泊駅間と高岡駅・富山駅~泊駅間の列車を基本として概ね1~2時間に1本程度です。倶利伽羅駅~泊駅間は概ね1時間に1~2本程度でえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインと一体的に運行され、えちごトキめき鉄道の気動車が概ね1時間に1本運行されています。




鉄 印
発売駅 富山駅窓口(5:30~23:00)
高岡駅窓口(5:30~23:00)
種 類 通常版


あいの風とやま鉄道の概要
【 読み方 】あいのかぜとやまてつどう
【 本 社 】富山県富山市明輪町1番50号
【 路 線 】あいの風とやま鉄道線 倶利伽羅駅~市振駅間
【 駅 数 】24駅(倶利伽羅駅、市振駅、富山貨物駅を含む)
【 営業キロ 】100.1 km
【公式サイト】https://ainokaze.co.jp/



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