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鹿島臨海鉄道の鉄印!

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 鹿島臨海鉄道は、第三セクター式の貨物専業鉄道(鹿島臨港線: 鹿島サッカースタジアム~ 奥野谷浜)として開業し、1985年(昭和60年)に鉄道建設公団が建設中の国鉄新線を引き受けて大洗鹿島線が開業しました。大洗鹿島線は水戸駅(茨城県水戸市)から北鹿島駅(茨城県鹿嶋市)までの路線で、運行形態は水戸~大洗間は1時間に2 - 3本程度で、大洗より南は概ね1~2時間に1本程度です。北鹿島(貨物駅)~鹿島神宮間はJR東日本 鹿島線に乗り入れています。1994年(平成6年)に北鹿島駅を鹿島サッカースタジアム駅に改称してサッカー試合開催日のみ旅客営業しています。



鉄 印
発売駅 大洗駅売店(8:00~18:00)
種 類 通常版、あんこうチームver.の鉄印(5種類)


鹿島臨海鉄道の概要
【 読み方 】かしまりんかいてつどう
【 本 社 】茨城県東茨城郡大洗町桜道301番地
【 路 線 】大洗鹿島線(水戸~鹿島サッカースタジアム)
【 路 線 】鹿島臨港線(貨物線:鹿島サッカースタジアム~奥野谷浜)
【 駅 数 】大洗鹿島線:15駅
【 駅 数 】鹿島臨港線:3駅
【 営業キロ 】大洗鹿島線:53.0km
【 営業キロ 】鹿島臨港線:19.2 km
【公式サイト】https://www.rintetsu.co.jp/



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