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秋田内陸縦貫鉄道の鉄印！

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　秋田内陸縦貫鉄道は、特定地方交通線の阿仁合線（鷹ノ巣～比立内）と角館線（角館～松葉）と鷹角線の未開通区間を引き継いだ第三セクター鉄道で、1986年（昭和61年）に国鉄から転換して秋田内陸北線（旧阿仁合線）と秋田内陸南線（旧角館線）として開業しました。平成元年（1989年）に未開通区間（比立内～松葉）が延伸開業して秋田内陸線になりました。鷹巣駅（秋田県北秋田市）から角館駅（秋田県仙北市）までの路線で、運行形態は普通列車のほか、快速と急行「もりよし」が運行されて合わせて概ね1～2時間に1本程度運行されています。


●鉄　印
発売駅 阿仁合駅観光案内窓口（8:30〜16:30）
種　類 通常版、ものがたり鉄印、全駅制覇鉄印、社長直筆鉄印


●秋田内陸縦貫鉄道の概要
【 読み方 】あきたないりくじゅうかんてつどう
【 本　社 】秋田県北秋田市阿仁銀山字下新町41番地1
【 路　線 】秋田内陸線 鷹巣駅～角館駅
【 駅　数 】29駅
【 営業キロ 】94.2 km
【公式サイト】https://www.akita-nairiku.com/



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