全国の寺院や神社で頂いた御朱印の記録



石清尾八幡神社の御朱印!

 トップページ 香川県の御朱印 > 石清尾八幡神社の御朱印


 石清尾八幡神社は、香川県高松市宮脇町に鎮座する神社です。918年(延喜18年)、八幡大神が讃岐国香川郡野原庄(現・高松市)の赤塔山(現・石清尾山)に現れたので、国司が山上に祠を建てて祀ったと伝えられています。国司が京都の石清水八幡宮の分霊を亀ノ尾山上に祭ったとも言われています。天正16年(1588年)に讃岐守・生駒親正が高松城を造営し城下町を整えた際、府城の鎮護、高松の産土神と定め、江戸時代も歴代藩主の代替わりごとにしていました。





 御朱印は、拝殿の左側にある御神札授与所で頂きました。


石清尾八幡神社の概要
【 読み方 】いわせをはちまんじんじゃ
【 社 号 】石清尾八幡神社
【 別 名 】石清尾八幡宮
【 社格等 】旧県社
【 御祭神 】足仲彦命、誉田別命、息長帯姫命
【 所在地 】香川県高松市宮脇町1丁目30-3
【アクセス】JR高徳線 栗林公園北口駅から徒歩12分
【公式サイト】https://iwaseo.com/index



正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。