御朱印と霊場巡り!全国の霊場や名刹・古刹の寺院と由緒ある神社の御朱印全国の寺院や神社で頂いた御朱印の記録
金刀比羅宮の御朱印!さぬき十五社 13番
金刀比羅宮は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社です。大物主命が象頭山に行宮を営んだ跡を祭った琴平神社から始まり、573年(元亀4年)松尾寺金光院院主・宥雅が金毘羅堂を建立し金毘羅大権現を祀り、仏教の金毘羅と習合して金毘羅大権現と称したと伝えられています。明治初年の神仏分離以前は金毘羅大権現と称し、神社になってからは通称で「金比羅さん」と言われています。 ![]() ![]() 御朱印(書置き)は、拝殿の向かい側にある御神札授与所で頂きました。 ![]() ●金刀比羅宮の概要 【 読み方 】ことひらぐう 【 社 号 】金刀比羅宮 【 社格等 】国幣中社 【 主祭神 】大物主神 【 相殿神 】崇徳天皇 【 所在地 】香川県仲多度郡琴平町字川西892番地1 【アクセス】JR土讃線 琴平駅から徒歩20分 高松琴平電気鉄道 琴電琴平駅から徒歩15分 (さらに階段が785段、奥社までは1,368段) 【公式サイト】https://www.konpira.or.jp/ 正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。
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