全国の寺院や神社で頂いた御朱印の記録



鳥取縣護國神社の御朱印！

　トップページ ＞ 鳥取県の御朱印 ＞ 鳥取縣護國神社の御朱印


　鳥取縣護國神社は、鳥取県鳥取市浜坂に鎮座する神社です。明治元年（1868年）に藩主・池田慶徳が邑美郡古市村大字郭台（現・千代橋東詰付近の河原）に仮の祠を設けて戊辰の役に戦没した鳥取藩士の招魂祭を斎行したのが起源で、明治3年（1870年）の招魂祭は邑美郡浜坂村大字代々山（現・浜坂小学校）で行われて社殿が建てられ創立されました。その後、移転を繰り返し、昭和49年（1974年）に鳥取大砂丘を見晴らす景勝地である現社地に移転されました。戊辰戦争から大東亜戦争までの国難に殉じた鳥取県出身および縁故のある神霊二万三千四百六十八柱を祀っています。





　御朱印は、拝殿の左側にある社務所で頂きました。


●鳥取縣護國神社の概要
【 読み方 】とっとりけんごこくじんじゃ
【 社　号 】鳥取縣護國神社
【 社格等 】
【 御祭神 】国難に殉じた鳥取県出身および縁故のある神霊
【 所在地 】鳥取県鳥取市浜坂1318-53
【アクセス】JR山陰本線 鳥取駅よりバスで「子供の国入口」下車徒歩4分
【公式サイト】https://www.tottori-gokoku.info/



正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。