津八幡宮の御朱印!

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 津八幡宮は、三重県津市八幡町藤方に鎮座している神社です。建武年間(1334〜1338年)に足利将軍が伊勢国に初て八幡宮建立の宿願に依り、山城国(現・京都府)の男山八幡宮(石清水八幡宮)の分霊を垂水村千歳山に勧請したと伝えられています。寛永9年(1632年)に津藩2代藩主・藤堂高次が現在の地へ社殿を造営し、藩祖の藤堂高虎の神霊を合祀したと言われています。



御朱印は、拝殿の右側にある社務所で頂きました。


津八幡宮の概要
【 読み方 】つはちまんぐう
【 社 号 】津八幡宮
【 社格等 】旧県社
【 主祭神 】応神天皇、神功皇后
【 相殿神 】住吉大神、藤堂高虎
【 所在地 】三重県津市八幡町藤方2339
【アクセス】JR紀勢本線 阿漕駅から徒歩17分
      近鉄名古屋線 津駅(東口)から柳山経由米津行バスで「結城神社前」下車徒歩5分



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