桑名宗社の御朱印!

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 桑名宗社は、三重県桑名市本町に鎮座している神社です。「桑名神社(三崎大明神)」と「中臣神社(春日大明神)」の二社から成り立っています。景行天皇40年から45年にかけて桑名神社が旧桑部村に創建され、宮町、宝殿町と遷座し、現在の本町に鎮まったと伝えられています。中臣神社は神護景雲3年(769年)に旧上野村(現・桑名市上野付近)の「山上」に創祀されたと伝えられています。正応2年(1289年)に桑名神社の境内へ中臣神社が遷座したと言われています。



御朱印は、拝殿の右側にある御神札授与所で頂きました。


桑名宗社の概要
【 読み方 】くわなそうしゃ
【 社 号 】桑名宗社
【 別 名 】桑名神社、春日神社
【 社格等 】式内社、旧県社
【 主祭神 】(桑名神社)天津彦根命、(中臣神社)天日別命
【 相殿神 】(中臣神社)建御雷神、斎主命、天兒屋根命、比賣神(春日四柱神)
【 所在地 】三重県桑名市本町46番地
【アクセス】JR関西本線・近鉄名古屋線 桑名駅から徒歩17分
【公式サイト】http://www.kuwanasousha.org/



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