飛騨護國神社の御朱印!
トップページ >岐阜県の御朱印 > 飛騨護國神社の御朱印
飛騨護國神社は、岐阜県高山市堀端町に鎮座している神社です。明治12年(1879年)に旧高山城三の丸跡地へ伊勢神宮から天照皇大神の分霊を勧請して「中教院大神宮(現・飛騨大神宮)」が鎮座し、祖霊殿も併設して飛騨国神道関係者、公務員殉職者、西南戦争戦歿者等の神霊が祭祀されました。明治42年(1909年)に中教院講堂を譲り受け、靖国神社から日清・日露戦争戦歿者の分霊を祖霊殿に合祀し「飛騨招魂社」が設立され、昭和14年(1939年)には「飛騨護國神社」と改称されました。第二次世界大戦後は「飛騨神社」に改称されましたが、主権回復後に元の名に復しました。隣接した敷地に飛騨大神宮(主祭神・天照皇大神、豊受大神、造化三神、天手力男神、迦具土神)、黄金神社(主祭神・金山毘古神、金山毘売神)が鎮座しています。

御朱印は、拝殿の向かい側にある御神札授与所で頂きました。

●飛騨護國神社の概要
【 読み方 】ひだごこくじんじゃ
【 社 号 】飛騨護國神社
【 社格等 】
【 御祭神 】飛騨出身の戦没者6,425柱
【 所在地 】岐阜県高山市堀端町90
【アクセス】JR高山本線 高山駅から16分
【公式サイト】http://www.hidatakayama.ne.jp/gokoku/
正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。
ご意見、ご感想、ご質問などは ⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで!
飛騨護國神社は、岐阜県高山市堀端町に鎮座している神社です。明治12年(1879年)に旧高山城三の丸跡地へ伊勢神宮から天照皇大神の分霊を勧請して「中教院大神宮(現・飛騨大神宮)」が鎮座し、祖霊殿も併設して飛騨国神道関係者、公務員殉職者、西南戦争戦歿者等の神霊が祭祀されました。明治42年(1909年)に中教院講堂を譲り受け、靖国神社から日清・日露戦争戦歿者の分霊を祖霊殿に合祀し「飛騨招魂社」が設立され、昭和14年(1939年)には「飛騨護國神社」と改称されました。第二次世界大戦後は「飛騨神社」に改称されましたが、主権回復後に元の名に復しました。隣接した敷地に飛騨大神宮(主祭神・天照皇大神、豊受大神、造化三神、天手力男神、迦具土神)、黄金神社(主祭神・金山毘古神、金山毘売神)が鎮座しています。





御朱印は、拝殿の向かい側にある御神札授与所で頂きました。



●飛騨護國神社の概要
【 読み方 】ひだごこくじんじゃ
【 社 号 】飛騨護國神社
【 社格等 】
【 御祭神 】飛騨出身の戦没者6,425柱
【 所在地 】岐阜県高山市堀端町90
【アクセス】JR高山本線 高山駅から16分
【公式サイト】http://www.hidatakayama.ne.jp/gokoku/
正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。
ご意見、ご感想、ご質問などは ⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで!