東大寺鐘楼(奈良太郎)の御朱印!

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 東大寺鐘楼は、奈良県奈良市雑司町にある東大寺の大鐘で、「奈良太郎」と呼ばれている日本三大名鐘のひとつです。大仏開眼の天平勝宝4年(752年)に鋳造され、現在の鐘楼は東大寺を復興した重源上人のあとを継いで大勧進になった栄西禅師が鎌倉時代の承元年間(1207~1210年)に再建したと伝えられています。奈良時代の梵鐘と共に国宝です。



「大梵鐘」と記された御朱印を頂くことが出来ますが、未だに拝受出来ていません。
※鐘楼の中、事実上屋外の授与所で、概ね昼間の時間帯に授与し、早朝や夕方、悪天や冬期は不在が多いようです。
※コロナ禍の影響か不在が続けています。(2021年3月)

東大寺鐘楼の概要
【 読み方 】とうだいじ しょうろう
【 山 号 】
【 寺 号 】東大寺
【 名 称 】鐘楼
【 別 称 】奈良太郎(ならたろう)
【 所在地 】奈良県奈良市雑司町406-1(東大寺)
【アクセス】近鉄奈良線 近鉄奈良駅から徒歩14分
      JR奈良駅、近鉄奈良駅から春日大社前行バスで終点下車



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