東大寺真言院の御朱印!

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大和北部八十八ヶ所霊場 第12番札所

 東大寺真言院は、奈良県奈良市雑司町にある東大寺の塔頭寺院です。空海(弘法大師)が東大寺別当在任中(810~814年)に創建し、弘仁13年(822年)灌頂道場を創設して南都における真言宗の根本道場となって南院と称し、鎌倉時代の文永11年(1274年)には聖守が再興し、弘安4年(1281年)に官符で鎮護国家道場に定められたと伝えられています。



 御朱印は、境内の左側にある庫裡で頂きました。


東大寺真言院の概要
【 読み方 】とうだいじしんごんいん
【 山 号 】
【 寺 号 】東大寺
【 院 号 】真言院
【 宗 派 】華厳宗
【 本 尊 】木造地蔵菩薩立像、木造四天王立像
【 所在地 】奈良県奈良市雑司町406-1
【アクセス】近鉄奈良線 近鉄奈良駅から徒歩15分



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