妙見山法輪寺の御朱印!

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聖徳太子霊跡 第16番札所
大和北部八十八ヶ所霊場 第53番札所

 法輪寺は、奈良県生駒郡斑鳩町にある聖徳宗の寺院です。推古天皇30年(622年)に山背大兄王(聖徳太子の子)が聖徳太子の病気平癒を祈るために創建した、或いは天智9年(670年)の法隆寺焼失後に百済の開法師(聞法師)、円明法師、下氷新物の3人が創建したとされています。享保年間(1716~1736年)に寶祐上人が伽藍を復興し中興したと言われています。飛鳥時代の仏像(薬師如来坐像、虚空蔵菩薩立像)と、昭和50年(1975年)に再建された飛鳥様式の三重塔で知られている寺院です。



 御朱印は、本堂内にある拝観受付で頂きました。


法輪寺の概要
【 読み方 】ほうりんじ
【 山 号 】妙見山
【 院 号 】
【 寺 号 】法輪寺
【 別 称 】三井寺、法林寺、法琳寺
【 宗 派 】聖徳宗
【 本 尊 】薬師如来
【 所在地 】奈良県生駒郡斑鳩町三井157
【アクセス】JR関西本線 法隆寺駅から徒歩32分
      近鉄郡山駅から法隆寺前行バスで「法起寺前」下車徒歩8分
【公式サイト】https://ikaruga-horinji.or.jp/



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