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朝護孫子寺の御朱印!

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役行者霊蹟札所
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 朝護孫子寺は、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の総本山寺院です。「信貴山寺」とも称し、 「信貴山の毘沙門さん」として知られています。用明天皇2年(587年)に聖徳太子が自ら刻んだ毘沙門天を本尊として創建し、延喜10年(910年)には中興した命蓮上人が伽藍を整備し、醍醐天皇が病であったため、勅命により命蓮上人が毘沙門天王に病気平癒の祈願し治癒したことから天皇が「朝廟安穏・守護国土・子孫長久」の祈願寺し「朝護孫子寺」の勅号を賜ったと伝えられています。昭和26年(1951年)に高野山真言宗から独立して「信貴山真言宗」を創立しています。神仏習合の名残から境内には鳥居も並んでいます。



 御朱印は、本堂内にある納経所で頂きました。


朝護孫子寺の概要
【 読み方 】ちょうごそんしじ
【 山 号 】信貴山
【 院 号 】
【 寺 号 】朝護孫子寺
【 別 称 】信貴山寺
【 宗 派 】信貴山真言宗
【 本 尊 】毘沙門天
【 所在地 】奈良県生駒郡平群町信貴山2280-1
【アクセス】JR大和路線 王寺駅から信貴山門行バスで「信貴大橋」下車徒歩5分
      近鉄西信貴鋼索線 高安山駅から信貴山門行バスで終点下車徒歩10分
【公式サイト】http://www.sigisan.or.jp/about.html



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