衣笠山地蔵院(竹の寺)の御朱印!
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地蔵院は、京都府京都市西京区山田北ノ町にある臨済宗系の単立寺院です。応安元年(1368年)に室町幕府の管領・細川頼之が尼僧・妙性から土地を買取り寄進し創建されたと伝えられています。南北朝時代には勅願寺となり寺運も興隆し、応仁の乱では兵火により伽藍が焼失して境内にわずか2つの末寺が残っているだけでしたが、貞享3年(1686年)に方丈が復興され寺観も整備されたと言われています。江戸時代には臨済宗の天龍寺に属していましたが、昭和43年(1968年)に独立して単立寺院になりました。周囲を竹林で囲まれていることから竹の寺の通称で知られています。

御朱印(書置き)は、拝観受付で頂きました。
●地蔵院の概要
【 読み方 】じぞういん
【 山 号 】衣笠山
【 院 号 】地蔵院
【 寺 号 】
【 別 称 】竹の寺
【 宗 派 】臨済宗系単立
【 本 尊 】地蔵菩薩
【 所在地 】京都府京都市西京区山田北ノ町23
【アクセス】阪急嵐山線 松尾大社駅から徒歩20分
JR京都駅から苔寺・鈴虫寺行(73、83系統)バスで終点下車徒歩3分
正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承下さい。
ご意見、ご感想、ご質問などは、⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで!
地蔵院は、京都府京都市西京区山田北ノ町にある臨済宗系の単立寺院です。応安元年(1368年)に室町幕府の管領・細川頼之が尼僧・妙性から土地を買取り寄進し創建されたと伝えられています。南北朝時代には勅願寺となり寺運も興隆し、応仁の乱では兵火により伽藍が焼失して境内にわずか2つの末寺が残っているだけでしたが、貞享3年(1686年)に方丈が復興され寺観も整備されたと言われています。江戸時代には臨済宗の天龍寺に属していましたが、昭和43年(1968年)に独立して単立寺院になりました。周囲を竹林で囲まれていることから竹の寺の通称で知られています。






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●地蔵院の概要
【 読み方 】じぞういん
【 山 号 】衣笠山
【 院 号 】地蔵院
【 寺 号 】
【 別 称 】竹の寺
【 宗 派 】臨済宗系単立
【 本 尊 】地蔵菩薩
【 所在地 】京都府京都市西京区山田北ノ町23
【アクセス】阪急嵐山線 松尾大社駅から徒歩20分
JR京都駅から苔寺・鈴虫寺行(73、83系統)バスで終点下車徒歩3分
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