高松神明神社の御朱印!

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 高松神明神社は、京都府京都市中京区姉小路通釜座東に鎮座している神社です。平安時代初期の延喜20年(920年)に醍醐天皇の皇子・高明親王が源朝臣の姓を賜り、一条一坊(左京区)へ御殿として高松殿を造営し、伊勢から天照大神を勧請して鎮守の社として祀ったと伝えられています。保元の乱(1156年)では天皇方の本拠地となり、源義朝や平清盛らが参集しましたが、平治の乱(1159年)で高松殿は焼失して当社のみが残ったと言われています。



 御朱印(書置き)は、拝殿の前に置いてありました。


高松神明神社の概要
【 読み方 】たかまつしんめいじんじゃ
【 社 号 】高松神明神社
【 社格等 】
【 御祭神 】天照大神、八幡大神、春日大神
【 所在地 】京都府京都市中京区姉小路通釜座東入津軽町790
【アクセス】市営地下鉄烏丸線 烏丸御池駅から徒歩5分



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