金櫻神社は、山梨県甲府市御岳町に鎮座する神社です。 雄略天皇の御代（在位：457～479年）に金峰山を本宮として創建されたと言われる山岳信仰の神社で、金峰山信仰（御嶽信仰）の中心的な神社です。幕末までは蔵王権現と呼ばれ、慶応4年（1868年）から金櫻神社と称されています。



　御朱印は、拝殿の左側にある御神札授与所で頂きました。


●金櫻神社の概要
【 読み方 】かなざくらじんじゃ
【 社　号 】金櫻神社
【 社格等 】式内社論社、旧県社
【 御祭神 】少名彦命、大己貴命、須佐之男命、日本武尊、櫛稲田媛命
【 所在地 】山梨県甲府市御岳町2347
【アクセス】JR中央本線 甲府駅から昇仙峡滝上行バスで終点下車徒歩25分



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