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二荒山神社神橋の御朱印!

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 神橋は、栃木県日光市上鉢石町の日光山内(日光寺社群)への入口に位置する大谷川に架かる橋です。奈良時代末期、神秘的な伝承によって架けられたと伝えられています。寛永13年(1636年)に現在のような神橋に造り替えられ、神事、将軍社参、勅使、幣帛供進使などが参向のとき使用されたと言われています。日光山の表玄関を飾るにふさわしい朱塗の美しい橋で、国の重要文化財に指定されてユネスコの世界遺産「日光の社寺」の1つとして登録されています。



 御朱印は、入口にある拝観券発行所で頂きました。


●二荒山神社神橋の概要
【 読み方 】ふたらさんじんじゃ しんきょう
【 所在地 】栃木県日光市上鉢石町
【アクセス】東武日光線 東武日光駅より西参道行バスで「神橋」下車すぐ
【公式サイト】http://www.shinkyo.net/index.shtml



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