高田総鎮守氷川神社は、 東京都豊島区高田に鎮座している神社です。創建は、今から約1130年以上前、第56代清和天皇の御代である貞観年間（859～877年）に武蔵国一宮・氷川神社（埼玉県さいたま市大宮区）の分霊を勧請し、現在の地に創建したと伝えられています。山吹の里氷川宮と呼ばれ、その後、氷川大明神と称され、明治2年（1869年）に氷川神社へ改称されました。



　御朱印は、拝殿の左側にある御神札授与所で頂きました。 高田總鎭守氷川神社、高田姫稲荷神社（境内社）、目白豊坂稲荷神社の三社分の御朱印を一括の授与のみです。（御朱印帳への記入は13時30分から15時00分までで、それ以外の時間は書置きの御朱印です。授与所は12時から13時30分まで閉まっています。）


●高田総鎮守氷川神社の概要
【 読み方 】たかだそうちんじゅひかわじんじゃ
【 社　号 】氷川神社
【 別　名 】高田氷川神社（たかだひかわじんじゃ）
【 社格等 】旧村社
【 御祭神 】素盞嗚尊、奇稲田姫命、大巳貴命
【 境内社 】高田姫稲荷神社（たかだひめいなりじんじゃ）
【 所在地 】東京都豊島区高田2丁目2番18号
【アクセス】都電荒川線「面影橋」下車徒歩3分
　　　　　　東京メトロ副都心線 雑司が谷駅（3番出口）から徒歩10分
　　　　　　JR山手線 目白駅から徒歩15分
【公式サイト】http://takatasouchinjyu-hikawajinja.tokyo-jinjacho.or.jp/



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