トップページ ＞千葉県の御朱印 ＞ 檀特山小松寺の御朱印


　小松寺は、千葉県南房総市千倉町大貫にある真言宗智山派の寺院です。養老2年（718年）に修験道の開祖・役小角が巨松山檀特寺と称して創建し、天長8年（831年）に円仁が山王権現を祀り、延喜20年（920年）には国司安房守・小松民部正寿が七堂伽藍を建立して檀特山小松寺と改めたと伝えられています。近年は紅葉の名所としても有名の寺院です。



　御朱印は、本堂の左側にある寺務所で頂きました。見開きの絵入り（イラスト）御朱印が有名です。


●小松寺の概要
【 読み方 】こまつじ
【 山　号 】檀特山
【 院　号 】医王院
【 寺　号 】小松寺
【 宗　派 】真言宗智山派
【 本　尊 】薬師如来
【 所在地 】千葉県南房総市千倉町大貫1057
【アクセス】JR内房線 千倉駅から徒歩1時間
【公式サイト】http://www.komatsuji.jp/



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