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　御座石神社は、秋田県仙北市西木町桧木内字相内潟に鎮座している神社です。創建年代等は不詳ですが、室町時代に熊野権現を信奉する巡錫の修験者が湖岸にある畳の如き平坦な岩頭で修業し、湖主竜神に神通せんと水想観の蘊奥を究めて一祠を創建して修験の座としたと伝えられています。社名は慶安3年（1650年）に秋田藩主・佐竹義隆が石に腰かけて休んだことに由来すると言われています。



御朱印は、参道の左側にある御神札授与所で頂きました。


●御座石神社の概要
【 読み方 】ござのいしじんしゃ
【 社　号 】御座石神社
【 社格等 】
【 御祭神 】事代主神、綿津見神、龍子姫神
【 所在地 】秋田県仙北市西木町桧木内字相内潟1
【アクセス】JR田沢湖駅から田沢湖一周バスで「御座の石神社」下車



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