補陀洛山寺の御朱印!

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 補陀洛山寺は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜の宮にある天台宗の寺院です。仁徳天皇の御代(313~399年)に天竺(インド)から熊野の海岸に漂着した裸形上人によって開山されたと伝えられています。江戸時代まで那智七本願の一角として大伽藍を有していたと言われています。文化5年(1808年)の台風で主要な堂塔は全て滅失し、その後長らく仮本堂でしたが、平成2年(1990年)に現在の本堂が再建されました。



 御朱印は、運良く住職と会えると頂けるようです。


補陀洛山寺の概要
【 読み方 】ふだらくさんじ
【 山 号 】熊野山
【 院 号 】
【 寺 号 】補陀洛山寺
【 宗 派 】天台宗
【 本 尊 】三貌十一面千手千眼観音
【 所在地 】和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜の宮348
【アクセス】JR紀勢本線 那智駅から徒歩3分



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