和歌浦天満宮の御朱印!

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 和歌浦天満宮は、和歌山県和歌山市和歌浦に鎮座している神社です。延喜元年(901年)に菅原道真が大宰府に向かう途中に天神山から和歌の浦を望み2首の歌を詠んだと言われ、その後、村上天皇の康保年間(964~968年)に参議・橘直幹が大宰府から帰京する途中に和歌浦へ立ち寄り、この地に神殿を建て菅原道真の神霊を勧進して祀ったと伝えられています。



 御朱印は、拝殿の向かい側にある御神札授与所で頂きました。


和歌浦天満宮の概要
【 読み方 】わかうらてんまんぐう
【 社 号 】和歌浦天満宮
【 社格等 】延喜式神名帳記載(式内社)、名神大社
【 御祭神 】菅原道真
【 所在地 】和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-24
【アクセス】南海和歌山市駅・JR和歌山駅から新和歌浦行バスで「権現前」下車徒歩5分



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