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清荒神清澄寺の御朱印!

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真言宗十八本山 第 3 番札所
摂津国八十八箇所霊場 第72番札所
役行者霊蹟札所
西国七福神(布袋尊)
神仏霊場巡拝の道第79番(兵庫第14番)

 清澄寺は、兵庫県宝塚市米谷にある真言三宝宗の総本山寺院です。寛平8年(896年)に宇多天皇の勅願寺として静観僧正が旧清と呼ばれる山の尾根に建て、鎮守神として現在地である西の谷の地に三宝荒神社も建立されたと伝えられています。安政年間(1855~1860年)に本堂が旧清から現在地に移築されて浄界和上が再興して伽藍が整えられ、現在も神仏習合の形態が色濃く残っています。




 御朱印は、拝殿の左側にある眷属堂(御神札授与所)で頂きました。



清澄寺の概要
【 読み方 】せいちょうじ
【 山 号 】蓬莱山
【 院 号 】
【 寺 号 】清澄寺
【 別 称 】清荒神(きよしこうじん)
【 境内社 】三宝荒神社
【 宗 派 】真言三宝宗
【 本 尊 】大日如来
【 所在地 】兵庫県宝塚市米谷字清シ1
【アクセス】阪急電鉄宝塚線 清荒神駅から徒歩20分
【公式サイト】http://www.kiyoshikojin.or.jp/



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