鵜森神社の御朱印!

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 鵜森神社は、三重県四日市市鵜の森に鎮座している神社です。慶長年間から万治年間の間(1596~1658年)に織田信長に敗れ落城した浜田城跡へ城主の遠祖である俵藤太藤原秀郷や初代城主・田原忠秀ら4代の霊を祀り鵜森大明神が創建されたと伝えられています。天保8年(1837年)に別社として御霊社を創建し、忠秀以下4代の霊を祀り直し、鵜森大明神に天照大御神と建速須佐之男命を祀られました。明治42年(1909)の神社合祀令により菅原神社、御霊社、鵜森大明神を合祀して「鵜森神社」に改称されました。



御朱印は、鳥居の右側にある社務所で頂きました。


鵜森神社の概要
【 読み方 】うのもりじんじゃ
【 社 号 】鵜森神社
【 社格等 】
【 御祭神 】天照大御神、建速須佐之男命、菅原道真、俵美作守忠秀、俵紀伊守藤綱、俵遠江守元綱、俵與右衞門尉重綱
【 境内社 】稲荷神社
【 所在地 】三重県四日市市鵜森1丁目13-6
【アクセス】近鉄名古屋線 近鉄四日市駅から徒歩5分
【公式サイト】http://www2.cty-net.ne.jp/~unomori-j/



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