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郡上八幡城の御城印!

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 郡上八幡城は、岐阜県郡上市八幡町柳町にある城です。永禄2年(1559年)に遠藤盛数が牛首山(八幡山)の上に築いた砦が郡上八幡城の起源で、その後、遠藤氏、稲葉氏、井上氏、青山氏が城主となりました。明治時代初期の廃藩置県により廃城となり、明治3年(1870年)に石垣だけを残して取り壊されましたが、昭和8年(1933年)に大垣城(岐阜県大垣市)を参考に模擬天守閣として全国的にも珍しい木造で再建されました。



【 御城印 】天守閣の入口にある受付


郡上八幡城の概要
【 読み方 】ぐじょうはちまんじょう
【主な城主】遠藤氏、稲葉氏、青山氏
【 遺 構 】石垣
【復興建築】模擬天守閣(木造)、隅櫓2基、築地塀
【 所在地 】岐阜県郡上市八幡町柳町一の平65-9
【アクセス】長良川鉄道 郡上八幡駅から徒歩32分
【公式サイト】http://www.gujohachiman.com/(郡上八幡観光協会)



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