安住山清泰寺の御朱印!

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中濃八十八ヶ所霊場 第39番札所


 清泰寺は、岐阜県美濃市殿町にある臨済宗妙心寺派です。永禄6年(1563年)に鉈尾山城主・佐藤清信が佐藤家の菩提寺として大圭紹琢を開山に招き、美濃市下渡付近に阿育山保寧寺として建立し、文禄元年(1592年)に佐藤秀方が伽藍を整備し泰岑山以安寺と改称したと伝えられています。関ケ原の戦いで佐藤家が滅亡して領主となった小倉山城主・金森長近が慶長10年(1605年)に現在の地へ移転し、安住山清泰寺と改めて菩提寺んにしたと言われています。



 御朱印は、本堂の右側にある庫裡で頂きました。


清泰寺の概要
【 読み方 】せいたいじ
【 山 号 】安住山
【 院 号 】
【 寺 号 】清泰寺
【 正式名 】安住山淸泰禪寺
【 宗 派 】臨済宗妙心寺派
【 本 尊 】釈迦如来
【 所在地 】岐阜県美濃市殿町1439-1
【アクセス】長良川鉄道 梅山駅から徒歩14分、美濃市駅から徒歩16分



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