白山中宮 長瀧寺の御朱印!

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 長瀧寺は、岐阜県郡上市白鳥町長滝大門にある天台宗の寺院です。養老2年(718年)に勅命で泰澄が法相宗の白山中宮長滝寺とし、天長5年(828年)に天台宗へ改められたと伝えられています。元正自作の十一面観音、聖観音、阿弥陀如来の本地仏を安置して白山本地中宮長滝寺に改称したと言われています。明治時代初期の神仏分離により、長滝白山神社と長瀧寺に分離されましたが、分離後も長滝白山神社と同一境内にあり、参道も同じです。



御朱印は、本堂の向かい側にある瀧宝殿(白山神社の社務所)で頂きました。


長瀧寺の概要
【 読み方 】ちょうりゅうじ
【 山 号 】白山中宮
【 院 号 】
【 寺 号 】長瀧寺
【 宗 派 】天台宗
【 本 尊 】釈迦如来
【 所在地 】岐阜県郡上市白鳥町長滝大門92
【アクセス】長良川鉄道 白山長滝駅から徒歩5分



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