長滝白山神社の御朱印!

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 長滝白山神社は、岐阜県郡上市白鳥町長滝に鎮座している神社で、白山信仰の美濃国側の中心です。養老元年(717年)に白山中宮長滝寺として泰澄が創建したとされ、元正自作の十一面観音、聖観音、阿弥陀如来の本地仏を安置して白山本地中宮長滝寺に改称したと伝えられています。明治時代初期の神仏分離により、長滝白山神社と長瀧寺に分離されました。



御朱印は、境内の右側にある瀧宝殿で頂きました。


長滝白山神社の概要
【 読み方 】ながたきはくさんじんじゃ
【 社 号 】長滝白山神社
【 社格等 】旧県社
【 御祭神 】菊理媛神、伊弉諾尊、伊弉冉尊
【 所在地 】岐阜県郡上市白鳥町長滝138
【アクセス】長良川鉄道 白山長滝駅から徒歩5分



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