飛騨東照宮の御朱印!

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 飛騨東照宮は、岐阜県高山市西之一色町に鎮座している神社です。元和5年(1619年)に飛騨高山藩の藩主・金森重頼が城内に祀られていた東照宮を現在地へ遷座したのが創建で、松泰寺と称し薬師如来も祀られていたと言われています。 文化15年(1818年)に境内へ金龍神社(祭神・金森長近)が造られ、明治初期の神仏分離により東照宮に改称されました。



 御朱印(書置き)は、境内右側にある社務所に置いてありました。


飛騨東照宮の概要
【 読み方 】ひだとうしょうぐう
【 社 号 】飛騨東照宮
【 別 名 】旧・松泰寺
【 社格等 】旧郷社
【 御祭神 】徳川家康
【 所在地 】岐阜県高山市西之一色町3丁目1004番地
【アクセス】JR高山本線 高山駅から15分



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