飛騨天満宮の御朱印!

トップページ岐阜県の御朱印 > 飛騨天満宮の御朱印


 飛騨天満宮は、岐阜県高山市天満町に鎮座している神社です。延喜3年(903年)に飛騨権掾・菅原兼茂(菅原道真の三男)が父親の道真が大宰府で亡くなったことを聞き、祠を建て自らの手で彫った木像を祀ったのが創建と伝えられています。やがて荒廃しましたが、天正年間(1573~1593年)に松倉城城主・三木自綱により再興され、正保2年(1645年)には、高山城城主・金森重頼が社殿を再建したと言われています。



 御朱印は、拝殿の左側にある御神札授与所で頂きました。


飛騨天満宮の概要
【 読み方 】ひだてんまんぐう
【 社 号 】飛騨天満宮
【 社格等 】旧郷社
【 御祭神 】菅原道真
【 所在地 】岐阜県高山市天満町2丁目30
【アクセス】JR高山本線 高山駅から15分



正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。
ご意見、ご感想、ご質問などは ⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで!