乙津寺(鏡島弘法)の御朱印!

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東海百観音 第52番札所
美濃西国三十三観音霊場 第19番札所
美濃三弘法 第 3 番札所


 乙津寺は、岐阜県岐阜市鏡島にある臨済宗妙心寺派の寺院です。天平10年(738年)に乙津島と呼ばれていたこの地に行基上人が草庵を築いたのが始まりで、弘仁4年(813年)には嵯峨天皇の勅命を受けた空海(弘法大師)がこの地に赴き、この地を鏡島と名づけて、翌年に真言宗乙津寺を建立したと伝えられています。



 御朱印は、大師堂の左側にある納経所で頂きました。「弘法大師」「十一面千手観世音菩薩」「不動明王」の御朱印です。


乙津寺の概要
【 読み方 】おっしんじ
【 山 号 】瑞甲山(ずいこうさん)
【 寺 号 】乙津寺
【 別 称 】鏡島弘法、梅寺
【 宗 派 】臨済宗妙心寺派
【 本 尊 】十一面千手観世音菩薩、不動明王
【 所在地 】岐阜県岐阜市鏡島中2丁目8番1号
【アクセス】JR・名鉄岐阜駅から西鏡島行バスで「鏡島弘法前」下車徒歩5分
【公式サイト】http://www.ccn.aitai.ne.jp/~umedera/



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