砥鹿神社の御朱印!

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 砥鹿神社は、愛知県豊川市一宮町西垣内に鎮座している神社です。大宝年間(701~704年)に文武天皇の病を鎮めるための勅使として派遣された草鹿砥公宣卿が本茂山(本宮山)の神を迎えて里宮が創建されたと伝えられています。奥宮が鎮座する本宮山は東三河地方では中心的な孤峰で、山中には磐座、山麓には古墳群が分布して古代から山自体を御神体とした山岳信仰の対象でした。里宮の境内には本宮山(奥宮)遥拝所があります。



御朱印は、拝殿の左側にある御神札授与所で頂きました。


砥鹿神社の概要
【 読み方 】とがじんじゃ
【 社 号 】砥鹿神社
【 社格等 】式内社(小)、三河国一宮、旧国幣小社、別表神社
【 御祭神 】大己貴命
【 神 体 】本宮山(神体山)
【 所在地 】愛知県豊川市一宮町西垣内2
【アクセス】JR飯田線 三河一宮駅から徒歩5分
【公式サイト】https://www.togajinja.or.jp/



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