トップページ ＞愛知県の御朱印 ＞ 山田天満宮・金神社の御朱印


　山田天満宮は、愛知県名古屋市北区山田町に鎮座している神社です。寛文12年（1672年）に尾張徳川家二代目藩主・徳川光友が尾張藩の学問祈願所、並びに名古屋城の鬼門守護神として太宰府天満宮から菅原道真の神霊を勧請し、春日井郡山田郷（現在の地・北区山田町）に社殿を創建したと言われています。金神社は延享3年（1746年）に創建された神社で、山田町4丁目に鎮座していましたが、昭和58年（1983年）に山田天満宮へ合祀されました。金運招福、商売繁盛の御利益があるとされ、銭洗いで知られています。



　御朱印は、拝殿の右側にある御神札授与所で頂きました。


●山田天満宮の概要
【 読み方 】やまだてんまんぐう
【 社　号 】山田天満宮
【 社格等 】
【 御祭神 】菅原道真
【 境内社 】金神社（こがねじんじゃ）
【 所在地 】愛知県名古屋市北区山田町3-25
【アクセス】JR中央本線・市営地下鉄名城線・名鉄瀬戸線 大曽根駅から徒歩7分
【公式サイト】http://www.tenman.jp/



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