トップページ ＞愛知県の御朱印 ＞ 愛知縣護國神社の御朱印


　愛知縣護國神社は、愛知県名古屋市中区三の丸に鎮座している神社です。明治元年（1868年）に尾張藩主・徳川慶勝が戊辰戦争で戦死した藩士ら25人の霊を現在の名古屋市昭和区川名山に祀り、翌・明治2年（1869年）に「旌忠社」として祠を建てたのに始まり、昭和10年（1935年）に現在地へ遷座しました。明治34年（1901年）に「官祭招魂社」、昭和14年（1939年）に「愛知縣護國神社」と改称し、戦後一時「愛知神社」と称しましたが、昭和30年（1955年）に現社名へ復称しました。



　御朱印は、拝殿の左側にある御神札授与所で頂きました。


●愛知縣護國神社の概要
【 読み方 】あいちけんごこくじんじゃ
【 社　号 】愛知縣護國神社
【 社格等 】内務大臣指定護国神社、別表神社
【 御祭神 】愛知県ゆかりの英霊
【 所在地 】愛知県名古屋市中区三の丸1-7-3
【アクセス】市営地下鉄名城線 市役所駅から徒歩7分
【公式サイト】http://www.aichi-gokoku.or.jp/



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