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叡福寺の御朱印!

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 叡福寺は、大阪府南河内郡太子町太子にある太子宗の本山寺院で、聖徳太子の墓所とされる叡福寺北古墳(磯長墓)があることで知られています。推古天皇28年(620年)に聖徳太子はこの地を墓所と定め、翌年に穴穂部間人皇女(聖徳太子の母)が没し葬られ、その翌年には聖徳太子と妃・膳部菩岐々美郎女が相次いで没し追葬され、推古天皇(聖徳太子の伯母)が土地建物を寄進して墓守りの住む堂を建てたのが始まりとされています。神亀元年(724年)に聖武天皇の発願で東院・西院の2つの伽藍を整備して西院を叡福寺と称したと伝えられています。





 御朱印は、本堂の右側にある御守り授与所で頂きました。


叡福寺の概要
【 読み方 】えいふくじ
【 山 号 】磯長山
【 院 号 】
【 寺 号 】叡福寺
【 別 称 】聖徳太子御廟
【 宗 派 】太子宗
【 本 尊 】如意輪観音菩薩
【 所在地 】大阪府南河内郡太子町太子2146
【アクセス】近鉄長野線 喜志駅から上ノ太子駅行バスで「聖徳太子御廟前」下車すぐ
【公式サイト】https://eifukuji-taishi.jp/



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