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神峯山寺の御朱印!

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新西国三十三箇所観音霊場 第14番札所
役行者霊蹟札所
神仏霊場巡拝の道 第64番(大阪第23番)

 神峯山寺は、大阪府高槻市市原にある天台宗の寺院です。文武天皇元年(697年)に役小角が天童(金比羅飯綱大権現)の霊木で4体(毘沙門天、兜跋毘沙門天、双身毘沙門天)の毘沙門天を刻み、伽藍を建立して祀り、国内で最初に毘沙門天が安置された霊場と伝えられています。宝亀5年(774年)に光仁天皇の勅願所となり皇室と緊密な寺院となり、鎌倉時代末期から武将にも毘沙門天の信仰を厚く受けたと言われています。



 御朱印は、境内の左側にある御守り授与所で頂きました。


神峯山寺の概要
【 読み方 】かぶさんじ
【 山 号 】根本山(こんぽんざん)
【 院 号 】宝塔院
【 寺 号 】神峯山寺
【 正式名 】根本山神峯山寺宝塔院
【 宗 派 】天台宗
【 本 尊 】毘沙門天
【 所在地 】大阪府高槻市原3301-1
【アクセス】JR京都線 高槻駅(北口)から原大橋行バスで「神峯山口」下車徒歩20分
【公式サイト】https://kabusan.or.jp/



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