建部大社の御朱印!

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神仏霊場巡拝の道145番(滋賀13番)

 建部大社は、滋賀県大津市神領に鎮座している神社です。日本武尊の死後の景行天皇46年(116年)日本武尊の妃・布多遅比売命が神勅によって御子・建部稲依別命と共に住んでいた神崎郡建部郷千草嶽(現・東近江市五個荘伊野部町付近の箕作山)の地に日本武尊を「建部大神」として祀って創建され、天武天皇4年(675年)に近江国の守護神として現在地の栗太郡勢多へ遷座した伝えられています。



 御朱印は、拝殿の向かい側にある御神札授与所で頂きました。


建部大社の概要
【 読み方 】たけべたいしゃ
【 社 号 】建部大社
【 社格等 】式内社(名神大)、近江国一宮、旧官幣大社、別表神社
【 御祭神 】日本武尊、大己貴命
【 所在地 】滋賀県大津市神領一丁目16-1
【アクセス】京阪電鉄石山坂本線 唐橋前駅から徒歩15分
      JR琵琶湖線(東海道本線)石山駅から徒歩20分
【公式サイト】http://takebetaisha.jp/



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