繖山観音正寺の御朱印！
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観音正寺は、滋賀県近江八幡市安土町石寺の繖山山頂にある天台宗系の寺院です。推古天皇13年（605年）に聖徳太子が当地を訪れて自刻の千手観音を祀って建立し、鎌倉・室町時代は観音寺城主の庇護を得て大いに栄え、最盛期には三十三の塔頭を数えたと伝えられています。兵乱により麓の観音谷に移設され、慶長11年（1606年）に現在の地へ復興するまで長らく荒廃したと言われています。
御朱印は、本堂内の納経所で頂きました。
●観音正寺の概要
【 読み方 】かんのんしょうじ
【 山 号 】繖山（きぬがささん）
【 院 号 】
【 寺 号 】観音正寺
【 宗 派 】天台宗系単立
【 本 尊 】千手観世音菩薩（千手観音）
【 所在地 】滋賀県近江八幡市安土町石寺2
【アクセス】JR琵琶湖線（東海道本線）安土駅から徒歩90分
JR琵琶湖線（東海道本線）能登川駅から八日市駅行バスで「観音寺口」下車、裏参道を徒歩50分
【公式サイト】http://kannon.or.jp/
正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承下さい。
ご意見、ご感想、ご質問などは、⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで！
西国三十三所観音霊場 第32番札所
近江西国三十三観音霊場 第19番札所
江州三十三観音霊場 第26番札所
びわ湖百八霊場 第70番札所
神仏霊場巡拝の道第139番（滋賀7番）
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観音正寺は、滋賀県近江八幡市安土町石寺の繖山山頂にある天台宗系の寺院です。推古天皇13年（605年）に聖徳太子が当地を訪れて自刻の千手観音を祀って建立し、鎌倉・室町時代は観音寺城主の庇護を得て大いに栄え、最盛期には三十三の塔頭を数えたと伝えられています。兵乱により麓の観音谷に移設され、慶長11年（1606年）に現在の地へ復興するまで長らく荒廃したと言われています。
御朱印は、本堂内の納経所で頂きました。
●観音正寺の概要
【 読み方 】かんのんしょうじ
【 山 号 】繖山（きぬがささん）
【 院 号 】
【 寺 号 】観音正寺
【 宗 派 】天台宗系単立
【 本 尊 】千手観世音菩薩（千手観音）
【 所在地 】滋賀県近江八幡市安土町石寺2
【アクセス】JR琵琶湖線（東海道本線）安土駅から徒歩90分
JR琵琶湖線（東海道本線）能登川駅から八日市駅行バスで「観音寺口」下車、裏参道を徒歩50分
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