トップページ ＞奈良県の御朱印 ＞ 圓満寺庚申堂の御朱印


　圓満寺庚申堂は、奈良県奈良市山町にある高野山真言宗の寺院です。奈良時代に千眼上人による開基と伝えられています。江戸時代の享保年間（1716～1736年）に全焼失し、その御、再建されたと言われています。現在は八坂神社境内の一角に小さな堂宇と下山町公民館として使用されている寺務所が残るのみです。



　御朱印（書置き）は、本堂前の箱に置いてありました。


●圓満寺庚申堂の概要
【 読み方 】えんまんじこうしんどう
【 山　号 】
【 寺　号 】圓満寺
【 堂　号 】庚申堂
【 別　称 】帯解庚申堂、山村毘沙門堂
【 宗　派 】高野山真言宗
【 本　尊 】青面金剛
【 所在地 】奈良県奈良市山町109
【アクセス】JR桜井線 帯解駅から徒歩10分



正確な情報を掲載するよう努力を致しておりますが、不正確な記載や誤字等の場合もありますのでご了承ください。
ご意見、ご感想、ご質問などは⇒ a3491117@ybb.ne.jp まで！