金龍山不退寺の御朱印!

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大和北部八十八ヶ所霊場 第18番札所

 不退寺は、奈良県奈良市法蓮町にある真言律宗の寺院です。承和12年(845年)に第54代・仁明天皇の勅願を受けて在原業平が第51代・平城天皇が隠棲した「萱の御所」と称する御所跡を寺院に改め自ら刻んだ聖観音像を安置し、平城天皇の阿保親王(第1皇子)の菩提所として創建したと伝えられています。その由緒から「業平寺」とも呼ばれています。



 寺務所(拝観受付)は境内の左側にあります。御朱印は住職の体調不良で頂けませんでした。


不退寺の概要
【 読み方 】ふたいじ
【 山 号 】金龍山
【 院 号 】
【 寺 号 】不退寺
【 別 称 】業平寺
【 正式名 】金龍山不退転法輪寺
【 宗 派 】真言律宗
【 本 尊 】聖観世音菩薩
【 所在地 】奈良県奈良市法蓮町517
【アクセス】近鉄奈良線 新大宮駅から徒歩13分



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