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霊山寺の御朱印!

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仏塔古寺十八尊 第 5 番札所
神仏霊場巡拝の道 第28番札所
大和十三仏霊場 第10番札所
大和北部八十八ヶ所霊場 第31・32番札所
役行者霊蹟札所
神仏霊場巡拝の道 第28番(奈良第15番)

 霊山寺は、奈良県奈良市中町にある霊山寺真言宗の大本山寺院です。天平6年( 734年)に聖武天皇が行基上人に命じて登美山に大堂を建立させたと伝えられています。天平8年(736年)に来日したインド僧・菩提僊那が登美山の地勢が故郷インドの霊鷲山に似ていることから霊山寺と名付けて聖武天皇から「鼻高霊山寺」の額を賜わり、平安時代には空海(弘法大師)が登美山で龍神を感得し、そして奥之院に龍神を大辯才天女尊として祀ったと言われています。中世は興福寺(法相宗)の末寺で、のち高野山真言宗に属しましたが、昭和26年(1951年)に独立して霊山寺真言宗を称しています。



 御朱印は、参道の右手にある寺務所の納経所で頂きました。


霊山寺の概要
【 読み方 】りょうせんじ
【 山 号 】登美山、鼻高山
【 院 号 】
【 寺 号 】霊山寺
【 正式名 】登美山鼻高霊山寺
【 宗 派 】霊山寺真言宗
【 本 尊 】薬師如来
【 所在地 】奈良県奈良市中町3879
【アクセス】近鉄奈良線 富雄駅から若草台行バスで「霊山寺」下車すぐ
【公式サイト】http://www.ryosenji.jp/



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