高円山白毫寺の御朱印!

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 白毫寺は、奈良県奈良市白毫寺町にある真言律宗の寺院です。奈良時代の和銅年間(708~715年)に志貴皇子(天智天皇の皇子)の山荘が高円山の麓にあったとされ、皇子の没後の霊亀元年(715年)に勤操(空海の師にあたる三論宗の僧)がその地を寺院とし、鎌倉時代に叡尊(興正菩薩)が再興したと伝えられています。道照が中国から宋版一切経の摺本を持ち帰ってからは一切経寺とも呼ばれています。



 御朱印は、境内入口にある拝観受付で頂きました。


白毫寺の概要
【 読み方 】びゃくごうじ
【 山 号 】高円山
【 院 号 】
【 寺 号 】白毫寺
【 別 称 】一切経寺
【 宗 派 】真言律宗
【 本 尊 】阿弥陀如来
【 所在地 】奈良県奈良市白毫寺町392
【アクセス】JR桜井線 京終駅から徒歩29分
      JR奈良駅・近鉄奈良駅から市内循環バスで「高畑町」下車徒歩20分



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