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長谷寺の御朱印!

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西国三十三所観音霊場 第8番札所
真言宗十八本山 第16番札所
神仏霊場巡拝の道 第35番(奈良第22番)

 長谷寺は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の総本山寺院です。創建年代や由緒等は不詳ですが、奈良時代の8世紀前半と推定されています。朱鳥元年(686年)に僧・道明が初瀬山の西の丘(現・本長谷寺と呼ばれる場所)に三重塔を建立し、神亀4年(727年)には僧の徳道が東の丘(現・本堂)に本尊十一面観音像を祀って開山したとも伝えられていますが、伝承の域を出ないとされています。初瀬山の山麓から中腹にかけて伽藍が広がり、日本でも有数の観音霊場として知られています。



 御朱印は、本堂の右側にある納経所で頂きました。「西国三十三所」「真言宗十八本山」「御詠歌」の御朱印です。


長谷寺の概要
【 読み方 】はせでら
【 山 号 】豊山(ぶざん)
【 院 号 】神楽院
【 寺 号 】長谷寺
【 別 称 】花の御寺
【 宗 派 】真言宗豊山派
【 本 尊 】十一面観音
【 所在地 】奈良県桜井市初瀬731-1
【アクセス】近鉄大阪線 長谷寺駅から徒歩15分
【公式サイト】http://www.hasedera.or.jp/index.html



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